中心静脈確保
商品詳細
中心静脈におけるカテーテル留置一連の手順のトレーニングが行えるモデルです。超音波ガイド下での穿刺・挿管のトレーニングも可能です。
・鎖骨上、鎖骨下、内頸の中心静脈へのアプローチ
・鎖骨上、鎖骨下、内頸と3つのアプローチが可能
・組織パーツは耐久性に優れ、穿刺やカテーテル留置全工程のトレーニングが可能
・解剖学的に正確に再現された、ランドマーク付ボディーフォーム
・動静脈血の色の違いで、穿刺した血管の識別が可能
・組織パーツがセットされているので準備が容易(疑似血液のみ補充)
・ハンドポンプによって、動脈の拍動を再現
・静脈の圧調整により、動脈と近似した血管径で使用可能
※一部の超音波装置では、血管が見えにくい場合があります。
・組織パーツは耐久性に優れ、穿刺やカテーテル留置全工程のトレーニングが可能
・解剖学的に正確に再現された、ランドマーク付ボディーフォーム
・動静脈血の色の違いで、穿刺した血管の識別が可能
・組織パーツがセットされているので準備が容易(疑似血液のみ補充)
・ハンドポンプによって、動脈の拍動を再現
・静脈の圧調整により、動脈と近似した血管径で使用可能
※一部の超音波装置では、血管が見えにくい場合があります。
・セントララインマンボディーフォーム
※頭部(セントララインマン連結用頭部モデル [441080])はオプション品です。
・セントララインマン交換用組織 [441002]
・ハンドポンプ
・静脈圧調整器
・疑似動脈血(赤)
・疑似静脈血(青)
・キャリーケース
※頭部(セントララインマン連結用頭部モデル [441080])はオプション品です。
・セントララインマン交換用組織 [441002]
・ハンドポンプ
・静脈圧調整器
・疑似動脈血(赤)
・疑似静脈血(青)
・キャリーケース
概要
中心静脈におけるカテーテル留置一連の手順のトレーニングが行えるモデルです。超音波ガイド下での穿刺・挿管のトレーニングも可能です。
習得できる技術
・鎖骨上、鎖骨下、内頸の中心静脈へのアプローチ
特長
・鎖骨上、鎖骨下、内頸と3つのアプローチが可能
・組織パーツは耐久性に優れ、穿刺やカテーテル留置全工程のトレーニングが可能
・解剖学的に正確に再現された、ランドマーク付ボディーフォーム
・動静脈血の色の違いで、穿刺した血管の識別が可能
・組織パーツがセットされているので準備が容易(疑似血液のみ補充)
・ハンドポンプによって、動脈の拍動を再現
・静脈の圧調整により、動脈と近似した血管径で使用可能
※一部の超音波装置では、血管が見えにくい場合があります。
・組織パーツは耐久性に優れ、穿刺やカテーテル留置全工程のトレーニングが可能
・解剖学的に正確に再現された、ランドマーク付ボディーフォーム
・動静脈血の色の違いで、穿刺した血管の識別が可能
・組織パーツがセットされているので準備が容易(疑似血液のみ補充)
・ハンドポンプによって、動脈の拍動を再現
・静脈の圧調整により、動脈と近似した血管径で使用可能
※一部の超音波装置では、血管が見えにくい場合があります。
構成品
・セントララインマンボディーフォーム
※頭部(セントララインマン連結用頭部モデル [441080])はオプション品です。
・セントララインマン交換用組織 [441002]
・ハンドポンプ
・静脈圧調整器
・疑似動脈血(赤)
・疑似静脈血(青)
・キャリーケース
※頭部(セントララインマン連結用頭部モデル [441080])はオプション品です。
・セントララインマン交換用組織 [441002]
・ハンドポンプ
・静脈圧調整器
・疑似動脈血(赤)
・疑似静脈血(青)
・キャリーケース
交換品・オプション品
ガイド/パンフ
- http://medical-sim.jp/upload/manual/Userguide_CentraLine Man.pdf
- http://medical-sim.jp/upload/manual/Centra_Line_Man_BC_R04_240401_web.pdf
動画
- https://www.youtube.com/watch?v=Ndg1Fo83gbA